お知らせ
2021年03月20日
神田雄一朗が鶴ヶ島市制施行30周年記念ロゴマークをデザインしました!
鶴がふるさと応援大使を務める、地元・埼玉県の鶴ヶ島市が
令和3年9月1日で市政施行30周年を迎えます。
そこで、今やベーシストのみならず、おなじみ鶴ちゃんのイラストやグッズ、
CDジャケット、鶴フェスのロゴなどのデザインも務める神田雄一朗が、
鶴ヶ島市政施行30周年を記念した、ロゴマークの”デザイナー”として任命いただきました!
広報つるがしま内での一般公募で選ばれたキャッチフレーズ
「大好き、つるがしま」の文字と共に完成いたしました!
《神田雄一朗より》
「遠くから見ても分かるよう鶴ヶ島の「T」を大きく表現し、
シンプルかつスタイリッシュで、色も分かりやすいものにしました。
そして、この「T」が“トリプルミーニング”になっています。
- 鶴ヶ島の「T」
- 30周年の「30」
- 鳥の「鶴」のイメージ
また、全体を見たときに、右上がりに感じるようにデザインしています。
鶴ヶ島が未来に向かって『上昇していく』ポジティブなイメージです。
ぜひ、多くの皆さんに親しんでいただき、今後、色々な場面で使ってもらえたらうれしいです」
こちらの動画では、デザイナー自ら、
今回のロゴマークについてお話していますので、ぜひご覧ください。
今後このロゴマークは、市政施行30周年記念事業や、
市のプロモーションに向けて、様々な場面でご覧いただくこととなります。
また、市のホームページよりダウンロードしてご利用いただけます。
※営利を目的として使用する場合には、
鶴ヶ島市政策推進課に申請が必要ですので何卒ご注意ください。
バンド共々、長く親しんでいただけるロゴでありますように。
◆鶴ヶ島市の広報誌『広報つるがしま』令和3年3月号に表紙も飾っています!
今回のロゴマークについて神田雄一朗もご紹介いただいております。
pdfでご覧いただけますので、こちらもぜひご一読ください。
https://www.city.tsurugashima.lg.jp/page/page007840.html