プロフィール

秋野温
うたギター

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1981年9月11日生まれ

神田雄一朗
ウキウキベース

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1982年3月27日生まれ

笠井“どん”快樹
ドラム

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1981年11月10日生まれ

WE ARE SOULMATE

鶴の歴史

鶴結成

埼玉県鶴ヶ島市の「鶴ヶ島西中学」の同級生の3人組。
学生時代はともに同じバンドで活動していたが高校卒業と同時に個々別々にバンドを組み活動。
お互いのバンドが同じ時期に解散し久しぶりにジャムったらしっくりきてしまい2003年に鶴を結成。
バンド名は鶴ヶ島の頭文字の「鶴」に即決。同年春から下北沢や新宿でライブを展開し、
アフロとキモシャツ(鶴が命名)の70sファッションを代名詞に
お客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスであっという間に話題になる。

2004年

8月JAM orchestra recordsから待望の1st album[素敵CD]をリリース。
鶴ヶ島市は市を上げて全面バックアップし、市のHPや広報の新聞などにトップで掲載。
市長への訪問しアフロを被せようと試みたがあえなく失敗…(人生初の挫折)。
新宿タワーレコードではチャート1位を獲得。タワーレコード全体でも8位に入る。

2005年

10月19日渋谷O-NESTで行われたJ-WAVE主催
「McDonald’s TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA Vol.6」
(w/髭、倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス、 MC藤田琢己)に出演。
11月に「SHIBUYA HEART ATTACK’05」に出演(会場渋谷LUSH)し入場規制の満員にする。
1年に100本近くのライブを決行する。

2006年

9月に2nd album[浪漫CD]をリリース。渋谷タワーレコードでは3位を獲得。
10月「MINAMI WHEEL’06」(会場:HILLSパン工場)で入場規制。
11月「SHIBUYA HEART ATTACK’06」(会場:渋谷O-NEST)も2年連続入場規制。
12月29日、ROCKIN’ON主催”COUNT DOWN JAPAN 06-07″に異例の大抜擢で出演。

2007年

2月大阪厚生年金、なんばHatchで、馬場俊英、小渕健太郎–コブクロ–と競演。二人からも大絶賛される。
7月自主レーベルafrock recordsから「ダンディー・ダンディー・ダンスィング」をリリース。
8月ROCK IN JAPANに初出演
10月大阪万博公園で行われた「風に吹かれて2007」(wコブクロ/馬場俊英/夏川りみ/等)の出演し3万人の観衆をわかせる。「MINAMI WHEEL2007」に出演、2年連続入場規制をかける。
自主レーベルafrock recordsからワーナーミュージックジャパンへの移籍を発表
「SHIBUYA HEART ATTACK2007」に出演、3年連続入場規制
12月「COUNTDOWN JAPAN07/08」に2年連続出演

2008年

1月インディーズ最後の集大成の渋谷CLUB QUATTRO、大阪BIGCATの2DAYSワンマンを決行
3月シングル「恋のゴング」でメジャーデビュー
7月2nd シングル「夏の魔物」リリース
8月2年連続「ROCK IN JAPAN2008」に出演し「SUMMER SONIC08」の大阪会場に出演
11月3rd シングル「恋のガソリン」リリース
「COUNTDOWN JAPAN08/09」の幕張会場に3年連続出演。大阪会場には初出演。

2009年

2月4thシングル「」リリース。
4月メジャー1st アルバム「情熱CD」リリースし初の全国ツアー「情熱ツアー2009春」を決行。(全国7箇所)
夏「ROCK IN JAPAN」「SUMMER SONIC」に出演
8月から11月に「情熱ツアー2009秋」を決行。(全国25箇所)
11月5thシングル「アイタリナイ」リリース
12月「Merry A’mas」の東京公演を恵比寿LIQUIDROOMにて決行。ゲストアーティストとしてホッピー神山、馬場俊英、ウルフルケイスケが出演。
12月31日「COUNTDOWN JAPAN09/10」に出演。COSMO STAGEのカウントダウンを勤める。

2010年

3月6thシングル「小さくても世界は変わってる」(テレビ朝日系木曜ドラマ「エンゼルバンク~転職代理人」挿入歌)のリリース。
5月から「生家紀行 第一章 〜ライブハウスツアー〜」を行う。
6月にさすらいアフロ田中との強力コラボによる7thシングル「朝が来る前に〜さすらいバージョン〜」をリリース。
7月に待望の2nd album「期待CD」をリリース。
8月「ROCK IN JAPAN FES 2010」「つるロックフェスティバル 2010」の夏フェスに出演。
10月「期待ツアー 2010 〜今夜はあなたに○○○〜」初の全国9箇所でのワンマンツアー。
12月 2年連続で「Merry A’mas」の東京公演を恵比寿LIQUIDROOMにて開催。
ゲストアーティストとして小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)、池田貴史(SUPER BUTTER DOG、100s)、わたなべゆうが出演。

2011年

1月 一年かけて現在進行形の鶴を見せるべく「ING計画」を発表。
5月 mini album「秘密」をリリース。ゲストミュージシャンに菊地英昭氏(ex. THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)が参加。東名阪のツアー「秘密ツアー〜今日あった事は内緒で〜」でも共演する。
8月ROCK IN JAPAN 、RISING SUN ROCK FESTVALに出演。
この二つのフェスにも菊地英昭氏(THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)がゲストミュージシャンとして参加。
10月アフロ引退を表明。そしてアフロとして最後のワンマンツアーである「Iing Ning Ging TOUR〜今までありがとう〜」
を全国11箇所でおこなう。
12月mini album「ハートの磁石」をリリース。

2012年

2月映画「アフロ田中」の主題歌「夜を越えて」をリリース。このリリースをもって8年間続けたアフロワークを引退する。
4月にアフロ引退後初のalbum「我がまま」をリリース。
全国に新しい鶴を見てもらおうと「我がまま」ツアーを決行!
2013年1月まで全34公演をおこなう。
8月ROCK IN JAPAN FESに出演。

2013年

4月 鶴結成10周年を記念してベストアルバム「グレイテスト鶴です〜ベストじゃん!!〜」をリリース
全国お世話になったライブハウスに音返しに行くイベント「鶴の音返し」 ツアーを決行。
10周年を迎え自分たちの音楽を追究するべくレーベル「Soul Mate Record」を立ち上げそこからの第一弾ALBUMを「SOULMATE」を10月2日にリリースし全国11箇所のワンマンツアーを決行。

2014年

有名無名問わずライブがすばらしくソウルメイトと呼べるバンドをゲストに迎える「ロックは一日にして鳴らず」、アコースティックでのワンマンイベント「ソウルメイト今宵」、リリースツアーとは違う鶴のALL SONGSから自由にセレクトするワンマンショー「ALL TIME CLASSICS」という3本のイベントを立ち上げる。9月10日Soul Mate Recordから第二弾ALBUM「Love&Soul」をリリース。
10月より全国12会場のワンマンツアー、鶴TOUR2014「Love&Soul〜愛と魂、時々エロス〜」を成功させる。

2015年

3月14日 渋谷CLUB QUATTROを皮切りに鶴47都道府県TOUR「Live&Soul」〜もう、寂しい想いはさせたくない〜をスタート。47都道府県ツアー中に寂しい想いをさせたくないという心意気により各公演で次の公演を決めていった結果47都道府県を2周するという前代未聞の状況に陥る。47都道府県TOURファイナルのHEAVEN’S ROCKさいたま新都心にてツアータイトルの改ざんを謝罪。タイトルを47改め94都道府県TOUR「Live&Soul」〜もう、寂しい想いはさせたくない〜と改めツアーを続けることを発表。8月19日mini album「Live&Soul」リリース。

2016年

1月6日 新しいアルバム「ソウルのゆくえ」リリース決定!
2月28日 大阪・umeda AKASOにて47都道府県2周の100公演TOURファイナルを迎える。
5月 東名阪にて新曲のみで構成するワンマンライブ「ニューカマー〜94都道府県、その後〜」をおこなう。
8月10日 アルバム「ニューカマー」のリリース。「ニューカマー」ツアーをおこなう。

2017年

1月 鶴の全リリース楽曲からセレクトするワンマン「ALL TIME CLASSICS」TOURを全国10箇所で敢行。全会場その場所への思いでセットリストを変更。その結果、TOUR内で80曲以上の楽曲を演奏する。7月に5年ぶりとなるシングル「グッドデイ バッドデイ どんとこい」をタワーレコードにて数量限定でリリース。発売即日完売となる。10月にアルバム「僕ナリ」をリリース。

2018年

3月に結成15周年デビュー10周年を記念して「15th Anniversary 「好きなバンドが出来ました」 ~東西大感謝祭~」を東京マイナビBLITZ赤坂、大阪心斎橋BIGCATにて開催。
9月に全国のソウルメイトとこれからも一緒に歩いていこうという思いを込めたEP「歩く this way」をリリース。
リリース直後、これまでの活動とふるさと愛を認められ”市上初”となる”ふるさと応援大使”に就任。
結成15周年デビュー10周年の感謝を全国に伝えるため、自身3回目の47都道府県ツアー
「結成十五周年記念 ALL TIME CLASSICS〜47都道府県大会〜」をスタート!

2019年

鶴ヶ島市長に直談判し、念願であった野外無料フェスティバル「鶴フェス」の初主催が決定。
8月には鶴フェスのテーマソングとなる「バタフライ」EPをリリース。
10月6日、埼玉県鶴ヶ島市運動公園にて「鶴フェス2019」を開催。11,000人の来場者を記録し、大成功を収める。

2020年

多くの人の協力、助けを得て作り上げた鶴フェスで11,000人もの笑顔の光景を見た鶴が
今感じる思いをすべて詰め込んだにアルバム「普通」を3月にリリース。
5月より「普通のアルバムツアー2020(仮)」改め「普通じゃないアルバムツアー2020」開催を予定するも、
コロナ禍に入り、福岡・北海道の延期公演除き、止むを得ず中止。
リリースインストアイベントも中止となるが、その代わり「アキノストア」という配信イベントを秋野温が全国で敢行、インターネッツサイン会も同時開催。
5月18日 年末恒例の特別なワンマンライブ”大忘年会”を音源化した2枚組のLIVE CD「DBNK2019」をリリース。

6月 ライブハウスで音が鳴らせない状況が続く中、ライブハウス応援クラウドファンディング「4周目の47都道府県ツアーに行くから、ライブハウス代ひとまず先払いさせてほしい!」プロジェクトを発足し、8月に目標金額を109%達成し終了。4周目の47都道府県ツアーの開催が決定!
9月 地元、埼玉県鶴ヶ島市の「鶴ヶ島ふるさと応援⼤使」の任期を更新いただき、2期目に突入。
12月 全国のソウルメイトのリクエストから制作したアコースティックアルバム「ACOUSTIC TIME 3」をリリース。

また、個人活動も盛んとなり、神田雄一朗はアパレルブランド「TSURUCHAN.」をローンチ、またベースレッスン、笠井”どん”快樹は作曲レッスンをオンラインでスタートさせる。

2021年

1月 4周目の47都道府県ツアーへ行くことは決定したものの開催できず、いつになるのか、もう待っていられない!ということで、秋野温が2021年から月一回のYouTube Live生配信で「4周目の47都道府県ツアーへの道」という番組をスタート!
演奏するアルバムを、事前にルーレットで決定し発表するワンマン企画「ALL TIME CLASSICS」を、1年を通して全国各地で開催。
3月 地元、埼玉県鶴ヶ島市公認キャラクターの「つるゴン」の「つるゴンのテーマソング」を制作発表。つるゴン自身も大変気に入る。
4月 鶴×鶴ヶ島市商工会異業種交流会スクラム21×麻原酒造で作った日本酒「ソウルメイト」をキングショップ誠屋にて限定発売。
11月10日 歌、演奏、録音(ドラム以外)、全部独りでやってみた、秋野温初のソロアルバム『AKINO hitoriworks』発売&東名阪イベントを開催。
11月26日 鶴ファンコミュニティサイト〈 TSURUKAI 〉が移転OPEN。

2022年

2月6日 鶴 4周目の47都道府県ツアー「4」54公演の日程を大発表!
4月9日から東京・渋谷公演を皮切りに、ついに4周目の全県ツアーをスタートする。
ツアー中に4曲入り作品を、4ヶ月ごとに、4枚リリースする第一弾E.P「4-1」をリリース。
8月11日 引き続き、全県を駆け巡る中、第二弾E.P「4-2」をリリース。
9月30日 全国での活動が認められ、埼玉県鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長より『鶴ヶ島ふるさと応援大使』3期目を委嘱いただく。
12月25日 更に全県を駆け巡る中、第三弾E.P「4-3」をリリース。

2023年

4月30日 4周目の全県ツアー中にリリースしてきた”4 シリーズ”ファイナル第四段E.P「4-4」をリリース。
7月23日 日比谷公園大音楽堂にて「結成20周年記念 鶴の野恩返し 〜みんなにワイワイお祝いしてもらう会〜」を開催。
全国のソウルメイトに盛大にお祝いしてもらったお返しをするべく
11月より「結成20周年記念TOUR 鶴の野恩返し返し-みんなにワイワイをお返ししに行く会-」をスタート。

2024年

1月28日 「結成20周年記念TOUR 鶴の野恩返し返し-みんなにワイワイをお返ししに行く会-」
全15公演のツアーファイナルを大阪BIGCATにて開催。

10月5日6日に5年ぶり・2DAYSで主催する
無料野外フェスティバル「鶴フェス2024」に向けて
全国のソウルメイトに鶴ヶ島集合を呼びかけるツアー「鶴フェスへの道」開催中!

 

鶴 オフィシャルサイト